西部容器株式会社 SEIBUYOUKI Co., Ltd.

会社概要

会社概要

社名 西部容器株式会社
事業内容 各種業務用容器の卸売業
創立 1947(昭和22)年5月19日
資本金 16,000,000円
取引銀行 三菱UFJ銀行 天神橋支店
三菱UFJ銀行 吹田支店
三井住友銀行 南森町支店
役員
代表取締役社長 川島大吾
取締役 高山晃平
取締役 西平泰史
監査役 川口清隆

沿革

昭和22年 5月 西部塗料容器株式会社として設立、業務開始。
昭和23年 8月 資本金を100万円に増額。
昭和25年 7月 統制解除に伴い仕入れ面強化のため、尼崎製缶株式会社の販売代理店となる。
昭和29年 5月 需要家を塗料関係に限定することなく、商社としての新規発展を期し、
会社名を西部容器株式会社に改称。
上記はこの当時の「社員心得」
昭和31年 6月 西部式シールドシーマー機を完成発表し、直ちに絶大なる反響と好評を博し、
塗料界を中心として各方面にご採用を賜る。
※現在は西部式シールドシーマー機の販売は行っておりません。
昭和36年 9月 雑缶専業者として提携していた生野金属株式会社が18L缶製造設備を新設し、
当社と新たに18L缶の販売代理店契約を結ぶ。
昭和37年 4月 川鉄コンテイナー株式会社の創立と同時に同会社の特約販売店となり、
当社18L缶販売数量は飛躍的に増大する。
昭和39年 7月 旧本社所在地(大阪市北区富田46)が事務所、倉庫とも狭隘となり、かつ交通規制による不便解消のため、新たに大阪府摂津市別府に土地1,720㎡を購入、直ちに新事務所、倉庫の建築に着手。
昭和40年 1月 新事務所、倉庫等の完成と同時に、本社所在地を大阪府摂津市別府に変更、
新体制による業務に着手する。
本社建立当時の画像
昭和43年 8月 川鉄コンテイナー株式会社千葉工場による18L缶新設備の完成と同時に、
その販売のため、当社も東京進出を決定、東京営業所を開設する。
昭和44年 6月 前年の東京進出に引き続き、中部地区進出のため、名古屋市に営業所を開設。
昭和45年 6月 和歌山地区販売店、太洋商事株式会社の販売権を買収、継承し、直ちに同所在地、
北島325番地にて営業活動を開始。
昭和46年 7月 中部地区の業務拡張、増販を期し、小牧市に事務所、倉庫を一体とした
名古屋営業所を新設する。
昭和47年 3月 太陽鉄工株式会社と提携し、18L缶廃缶処理機(カンペコCP3)を発売。
時節柄、空き缶公害を解消して好評を博す。
昭和50年 4月 東京営業所を、東京都港区新橋4丁目21番7号つるや加藤ビルに移転、
業務拡張に備える。
7月 資本金を1600万円にする。
昭和52年 2月 関連協力会社として、輸送業務を主体として摂津運輸株式会社の設立に関与する。
11月 茨木税務署より、優良申告法人の表敬を受ける。
昭和54年 5月 名古屋営業所を全面改築する。
昭和56年 10月 関連協力会社として、雑小丸缶製造のため、株式会社豊照工業の設立に協力する。
昭和57年 4月 関連協力会社として、雑小角缶製造増強と品質安定のため、
株式会社南浦金属工業所の機械設備改善に協力する。
昭和58年 11月 吹田税務署より優良申告法人の表敬を受ける。
昭和60年 4月 本社倉庫を全面改装し合理化を図る。
昭和63年 11月 吹田税務署より優良申告法人の表敬を受ける。
平成5年 11月 吹田税務署より優良申告法人の表敬を受ける。
平成9年 6月 創立50周年記念行事挙行と本社事務所の改装。
7月 和歌山営業所を全面改築する。
平成10年 11月 吹田税務署より優良申告法人の表敬を受ける。
平成15年 11月 吹田税務署より優良申告法人の表敬を受ける。
平成19年 6月 創立60周年記念行事挙行並びに記念品配布。
平成20年 11月 吹田税務署より優良申告法人の表敬を受ける。
本社事務所の改装。
平成23年 2月 本社厚生館を全面改築する。
平成25年 11月 吹田税務署より優良申告法人の表敬を受ける。
平成28年 6月 名古屋営業所事務所の全面改修。
平成29年 5月 創立70周年を機に社章・ロゴを新デザインにリニューアル。
令和元年 12月 吹田税務署より優良申告法人の表敬を受ける。

令和3年 1月 東京営業所を東京都台東区東上野3-1-13 小林ビル2階へ移転する。
令和5年 11月 吹田税務署より優良申告法人の表敬を受ける。

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