ドラム缶 オープンドラム

製品外観 特長・用途
オープンドラムイメージ
  • 取り外し可能な天蓋を、バンドで缶胴に締め付けて密封するタイプのドラム缶。
  • バンドの開け閉めによって、何度でも天蓋の開閉が可能です。
    バンドの種類は、「ボルトタイプ」・「外レバータイプ」・「内レバータイプ」の中からお選びいただけます。(※「バンドの種類」参照)

主に粘度の高い内容物か粉体に用いられています。
板厚がM級(1.2mm)で、ボルト式バンドのドラム缶では、固体用、液体用、それぞれのUN規格品をご用意しております。

UN規格取得製品は、「PCB廃棄物特別措置法」及び「PCB廃棄物収集・運搬ガイドライン」に準拠し、PCB廃棄物の収納・運搬に対応しております。

オープンドラムサイズ

実用量
(L)
内径
(mm)
輪帯の外径
(mm)
底部の外径
(mm)
バンドの外径
(mm)
外高
(mm)
蓋なし外高
(mm)
ビード間距離
(mm)
208(最小) 566±2mm 585(最大) 585(最大) 620(最大) 890±5mm 880±5mm 300±3mm
重量H級(27kg)、M級(20kg)、LM級(17.5kg)。
ただし 蓋・本体のみの重量。天蓋用ガスケット及びバンドの重量は除く

バンドの種類について

ボルトタイプイメージ

ボルトタイプ
特に密閉性に優れています。
バンドの中で一番多く使用されております。
UN規格品に対応しています。

外レバータイプイメージ

外レバータイプ
レバーの開閉だけで開け閉めができ、取り扱いが容易です。

内レバータイプイメージ

内レバータイプ
レバーが内側にあるため、外への出っ張りがありません。

板厚について

  • 一般タイプのドラム缶の板厚には、H級(1.6mm)、M級(1.2mm)、LM級(天地1.2mm、胴1.0mm)などのタイプをご用意しております。
  • 板厚が厚いほど内圧や凹みに強く、板厚が薄いほど経済的です。
  • M級、LM級の2品種は、一般的にご利用いただいている板厚です。

内面塗装について

ドラム缶の素地を侵食する内容物に対しては、耐食性を持たせるために、ドラム缶の内面に塗装を施すことができます。ドラム缶の内面に塗装する「内面塗料」の種類と特長は以下の通りです。

種類特長
エポキシフェノール系樹脂塗料

鋼板との密着性がよく、特に耐水性・耐弱アルカリ性に優れており、ドラム缶用内面塗料として最も広く使われています。

フェノール系樹脂塗料

塗膜の透過性が少ないという特長を持ち、耐溶剤性・耐弱酸性に優れます。ただし曲げ・折れに弱いため取扱いに注意が必要です。

外装色について

ドラム缶の外装色には、重金属を含まない14色を標準色としてご用意しておりますが、外装色とその他仕様との組み合わせにより、納期及びコストが異なりますので、都度ご相談にてお願いいたします。
また、ご要望に応じて、社名、ロゴなどのマーキングも承ります。

外装色イメージ

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