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廃缶処理機・圧縮梱包機 カンパックス　ＣＰH-18

製品外観 特長・用途
カンパックス　ＣＰH-18イメージ（18L角缶を台車にのせ、缶が刃の真下にくるようにセットします。→ハンドルを手前に約120°回すと開封されます。）
  • ハンドルを回すだけで、18L缶の天板を軽々と開封できます。
  • 刃の取り付け、取外しにより、四面、三面、二面切りの3通りの開封ができます。
  • 刃はアングルグラインダー等で研磨でき、交換もできます。

刃の取付け方により、色々な開封ができます。（四面切り・三面切り・二面切り）／廃缶処理の場合（フタ・底を四面切りし、二つ折り）

■処理できる缶の種類
18L角缶

カンパックス　CPH－18仕様

概略寸法W430×D760×H850mm
質量28kg

※刃の取扱いには十分注意して下さい。

※開封した天板や処理済缶の取扱いには十分注意して下さい。

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